2010年04月01日

NO.52 新しいスタート

春4月は入学や新学期など、子供たちは希望と不安で胸膨らませた学校生活がはじまり、会社でも新入社員の社会人たちが新しいスタートを迎えます。
マンションのリノベーションの仕事やインテリアのプランなどこれまでいろいろなお客様に育てられて、たくさんの夢のある仕事をやってくることができました。
なんとか20年続けてこれたのもまわりの人たちのおかげと感謝しています。
この1年はこのふるさと散歩での原稿書きも仕事や子育て・そして親の介護と両立しながら、現場の仕事の話や面白かったエピソードなど。
また個人的なおしゃべりまで盛り込んでやっとやり遂げることができました。
私にとっての節目でしょうか、新潟をふるさとに持ち、新潟で暮らして半世紀がすぎたことを痛感できたのも、ふるさとをもう1度考えることができたこともみなこの新しい仕事のおかげだったと思っています。
今の仕事をやりながらさてこれからは?なにをしようかと考えました。
これからの人生のなかでどれくらい働けるかはわかりませんが、現役のうちに古町界隈がすっかり様変わりしてしまったらどうしよう?好きなデパートがなくなったらどうしよう?と思ったら何かしないとだめだ!とおもったわけです。
そしてそんな私のおせっかいおばさん的感情のおもむくまま小さなことから始めることにしました。
古町が元気になるよう私の新しい取組のスタートです。
なんだか寂しくなることが止められそうにない古町の商店街はこれ以上お店がなくならないように、自分達が住み暮らす街並みが変身をとげることは、いいほうに向かったらいいのですがマイナスのほうに変化していったら寂しくおもうのは私だけではないでしょう。
近くの問題から行動するということを心がけていますので、さっそくできるだけ街でお金をつかうことを心がけ友人たちにも機会あること言っています。
なにもしないで心配ばかりしていても始まりません。
対策を考えて行動あるのみ!とばかりに会う人達をつかまえて話をしています。
古町で買い物しましょうね!と。
最後に1年間つたない私の思いを聞いてくださった方たちへ感謝!感謝!
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2010年03月25日

NO.51 旅立ちの春

昨年からの新潟の冬はとても厳しいものがありました。
続けざまの大雪は普段忘れかけていた北国にすんでいるのだなということを思う存分体験しました。
先日郵便局に用でいったときですが、親御さんが大学の受験の書類を速達でといいながら、祈るような思いで局員にわたしていました。
そうなんだ!まだ受験は終わっていないのだなとおもいつつ、卒業・入学の子供達をもつ親たちの苦労がよみがえりました。
この季節当人である受験生も当然たいへんですが親たちの苦労も計り知れません。
受験生の心配・お金の心配とそしてきまったときのために、住む場所や1人暮らしの家財道具などの準備。そして4月までに子供達が親元から旅立っていくのです。
いろいろな複雑な思いを胸に秘めたままの船出は送るほうも送られるほうもハラハラドキドキですね。
子供達の夢のある未来を応援するため、親達はがんばるのですよね。
そんな風景をふとみながら、我が家の子供達のときのことを思い出しました。
いまでは子供達はみなそれぞれの道を歩いて東京で暮らしています。
あのころの大変だったことなどはすっかり忘れていましたが友人の子供が今年受験だったことや郵便局での受験のための大学名の記入された封筒を見たら、思い出が蘇りました。
我が家の子供は親の私には二人とも似なくてとても小心者でした。
うえの子供のときなどは受験の発表を私が見に行きました。
今でも忘れることが出来ませんが、駅を降りると目の前が大学なのですがまっすぐ進めばよいのになかなか体がすすまず、大学の校内をはいり受験番号が貼出してある学部の場所までの道がとても長かったこと。
1歩進んで2歩下がるではありませんが、重たい心に鞭打って進んでいったときのことが昨日のことのようです。
あのときは奇跡のような出来事で無事合格した息子はこの春新社会人になります。
今のこの不景気のなか、またまた奇跡のような入社試験の合格でした。
親達が歩いた時代とはまったく違う大変な社会に旅発つ息子に私も心から応援していることを伝えるため久しぶりに手紙を書きました。
とても便利な時代の子供達はなにかというとすぐメールで連絡してきますが、人生の節目には手紙と決めています。
今年受験の友人達にも無事桜さく春がくることを祈っています。
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2010年03月18日

NO.50 歌舞伎座歌舞伎座

歌舞伎を見たい!と以前いっていましたが、とうとう行ってきました。
日ごろからやはり願望は口に出すものです。
あっという間に計画ができたうえになんとTYOで一万円という価格で新潟東京間往復が買えました。
そこにはホテルでランチがついていて、そのうえパンのおみやげまでありで驚きです。
今の時代こんなにいたれりつくせりのパックでしかも価格も安い。
こんなに安くなりすぎて、ちゃんと会社が維持できるのかな?と零細企業主として不思議になりましたが、ちゃっかりと利用させてもらいました。
とにかく友人達とわいわい騒ぎながら出発しました。
昼からの演目でしたのでゆっくりと歌舞伎座に到着、改めてその前に立ちその歌舞伎座を見上げました。
たしかに老朽化しているのでしょうが、威風堂々として完璧な存在感をだしながらもどこか歴史の音色が聞こえてきそうなもの悲しさも醸し出していました。
数回におよぶ建替えや火災などの被害を受けながらも内面から溢れ出る威厳や荘厳さは西洋の建築にも匹敵します。
友人達とおもわず屋根をみあげて一同口がポカーンとあいてしまい、顔を見合わせて大笑いをしていまいました。
入場口の横には歌舞伎座さよなら公演 千秋楽までのカウントダウンが電光掲示板で表示してあり、刻々と少なく表示される残された時間の前でみなさんが記念撮影をいていました。
もちろん我が軍団もしっかりと記念撮影です。
それが終わってお弁当を買いいざ中にはいりました。やっと老朽化の体験をしました。
階段から席にはいってシートに腰をおろしたとたん、本当に立替なければならないのだな!納得しました。
イスやてすりなどが傷だらけで本当に痛んでいたのです。
長い歴史が色濃く残った幕や設備などもやっと頑張っているのだなとわかるくらいでした。
そんななか芝居が始まりましたが、今まで思っていたことがどこかにとんでいったかのようにあっという間に夢の世界にひきこまれました。
女形の美しさはとても素敵です、歌舞伎座さよなら公演でもあったせいか素晴らしい歌舞伎役者の勢ぞろいでした。
こんなすごいものが歌舞伎なのか!と衝撃でした。
中村勘三郎があの自慢のげたタップをたっぷりと披露したり、玉三郎のこの世のものとは到底思えない美しさや顔の小ささなどあげたらきりがありません。
長いだろうなと思っていましたが、あっという間の5時間でした。
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2010年03月11日

NO.49 好きな事と仕事

時々考えます。私は仕事が好きなのか?たまたま好きな事を仕事にしているのかを?
今社会に出て仕事に従事して報酬を受け取っている人たちはたくさんいます。
生活のためや人生のためやいろいろと大義名分はあるのでしょうが、とりあえず働いています。
その仕事自体が今の世の中は働く場所がない!
正社員としてやとってくれない!
それどころか仕事自体がない!
なんて非常に過酷な時代を迎えています。
書店で立ち読みをしたら、すきな仕事につける幸せという記事を読みました。
それを読んで真っ先に浮かんだことが、先日も旅先で一緒だった若い新潟美人の女性たちのことです。
その美人たちはじつにくったくなく自分の仕事として一つを選択したと言っていました。
自分は旅行が好きだ、だから好きな旅行ができることは何だ?と考えたときその旅先で手に入れたものを売ればいいのだ!と考えて東南アジアなどの衣類やアクセサリーなどを取り扱っているとのことでした。
確かそんな解釈だったように思います。
旅が好き!だから好きな旅を経験できる仕事をする。
とても簡単そうですが、誰でもできるものではありませんね。
しかし私もずっと昔そんな仕事をしていました。
はじめていったパリのすごさが心に刻まれて、舶来雑貨SHOPをやっていた時期があります。
インテリアコーディネーターの勉強をする前ですが、大きな空のトランクをもってさっそうと成田から飛び立って雑貨品や昔はまだブランド品など生活になじまないころでしたが、そんな商品を平行輸入して買い付け・販売していたころがありました。
こう書いているいまでもあのころがなつかしく思い出されます。
私がやっていた30数年前はとってもいい時代でしたから、おもしろいほど楽しい経験ができました。
年に2度はヨーロッパに行っていたような気がします。
仕事の買い付けをしながら合間に美術館にいったり、パリの街角を歩き廻ったりと仕事がメインなのか、遊びがさきなのかどっちでもよかったたのしい時間だったことだけは確かでした。
あのころを思い出して自分に問いました。
仕事がすきですか?そして好きな仕事をやっていますか?と・・・
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2010年03月04日

NO.48 健康法

若かったころ自分はきっと41歳まで生きればいいのだろうと思っていました。
十代の半ばのころのことですが今思うと大笑いです。
きっとそのころはもう40代がとても年寄りくさく、元気な高齢者にはとっても失礼なことですが真剣にそう思ったのは事実でした。
ところが今の私はそんな年齢はとうにすぎたどころかもう何十年もオーバーしています。若いってなんて未熟な生き物なのでしょうね!
純粋にそんなことをおもっていたころのことはあっちにおいて、いまは健康法に興味がむいています。
実践している健康法のアンケートで参考にしてるものはなに?の質問で、3位が医師のアドバイス、2位がテレビやラジオ、そして1位がなんと新聞や雑誌ということがかいてありました。
実際取り入れているのは、まず運動・食事・生活習慣などです。
当たり前のことでしょうが、これを行動に移すのは大変強固な意志と実行力がないといけないことはきっと誰でも解っていることでしょう。
住まいの近くでも朝早い時間や夜食事が終わった時間など偶然外にいるとみなさん一生懸命歩いています。
少し年齢を重ねたご夫妻やあと少しで定年を迎えそうな中年の方やご婦人たちは犬のお供に友人と話をしながらと気をつけてみるとたくさんいます。
食事はやはり野菜や海草・きのこ・魚などをたくさんとりいれる。
日本人の食生活はそのままぴったりです。年をとるとよりそんな食生活になりますね。
食生活の注意点のなかに週に1度はお酒をのまない!!とありました。
週1回でいいの?友人のドクターは2日続けて空けなさいと言っていたのに!うれしい!と思いましたが、私の体を心配して言ってくれているのだと思い直し週2日間続けて空けています!
生活習慣ではなんとよく寝ることが1番にきていました。
そうか?寝れないのか?大丈夫!
いつでもどこでもは無理ですが、家にもどり家事を終えてコーヒーでも飲みながらテレビでもみるか!とソファにすわるとだいたい一つのドラマが終わるころまで爆睡です。
うたたねではありません、あっと思いベットにもぐりこみぐっすりと朝まで!
以外と健康なんだ!私って
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