2009年05月14日

暮らしの中の色彩

私達のまわりにはたくさんの色(色彩)があふれています。
よく色選びがにがてでねーとか、似合う色がわからないとか言われる人が多いのですが、この色彩をどう選ぶかで意外な結果がでてしまうというくらい影響があります。
たとえば洋服だとすると・・・似合う服は素敵にみえるし、その反対にあまり似合わないものを選んだりすると普段より老けて見えたり肌がくすんで元気がなくみえたりといろいろなマイナス面が表にでてきます。
ではどうしたら少しでも若く素敵な洋服選びをしたらよいか?
というと肌を美しくする色でコーディネートすればよいのです。
住宅も同じでプランニングをするにあたり、どの色をベースにするか?ポイントカラーをなににするかとあらかじめカラースキームといって、その家の色彩計画を決めておかないと出来上がりがバラバラになり、悲惨な結果を招くことになります。
住む人の好きな色や、家のエレメントの家具から1色を選びだしてその家の1色を決めます。
その色から全ての色が調和されているか?されていないかを考えながら床・壁・天井や住宅設備など家の中に入れ込むものを考えていきます。
一口で色といっても、みなさんいろいろ?で、同じ赤をみてもオレンジという人、茶色という人、小豆色・朱色・緋色など日本語的な表現と感じ方があり言葉だけで打ち合わせをしようものなら大変な結果になってしまいます。
赤という色の赤味のなかで深く色を分析すると同じ色でも、暖かみの赤と冷たい赤にたどりつきます。
そのどちらかが決まればあとはベースに暖かみの色か冷たい色の赤の仲間達を調和させていく、そしてその色達が互いに高めあい補い合ってとても心地よい調和が生まれます。
これを色彩のハーモニーとよびます。
色を大切にしてプランニングをすると高額の家でも、それなりの予算の家でも、とても居心地よく、心も体もリラックスして過ごせる事ができます。


posted by I.Cワークス at 00:00| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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