2009年11月12日

NO.33 すまいのはなし

同じ学校をでたコーディネーター仲間とひさしぶりに話をしました。
久しぶりの挨拶の後は、今住宅業界は大変なのだ!と仕事の話でした。
会社からもいろいろと会議などでいわれて、そのうち仕事もなくなるかも?なんて悲しい話。
私たちのまわりにも住宅メーカーがたくさんありますが、この景気の悪さで新築物件を仕事としてとってくることはとても大変なのだそうです。
あるメーカーが今は不況だから建替え金額お安くしますよ!なんてどこかのやおやさんのような話ですが、そうやって仕事をとっている営業があるとのことでした。
すまいは安売りできるの?
私たちのような年代の人たちが終のすみかとして、けっしてたやすい金額でない予算を投じて命のいれものとしてのすまいをつくるのです。
だましやごまかしのない世の中になってほしいのだけれど、いつも被害者になるのは何も知らない消費者です。
どうか高額の買い物をするときはよく検討する時間をもってほしいと思います。
安く契約をして、進むにつれて追加や別途金額などといって結局最後はすごい金額を払ってしまったなどどいう話をききます。
そんなお宅に呼ばれていろいろな悩み事をききながらぐるっと見渡す私としてはかける言葉をいつも捜します。
残念だなーとため息をつく機会が早く減ってほしいと思いながら仕事をしていますがいまだに減らないのが現実です。
今だけをみないで10年後、20年後の家族の有様を考えてリフォームすることが第一です。
営業マンはいろいろと素人ではわからないことなどいってきますが、決して急がずに勉強しながら検討を重ねて、自分が住む家を手に入れてほしいと思います。
簡単なことですが、人間がなにか目的をもって動く動線というものを考えてもいまはくるっと振り返ることが出来る体が、10年後にはその倍の空間がないと後ろを向けないようになるということを考えてプランニングしてあるかということをしっかりと心に留めておいてください。


posted by I.Cワークス at 00:00| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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