2010年02月11日

NO.45 住まいのなかの色彩

インテリアの仕事は、空間を仕切ってレイアウトをしてそこに色を考えながら壁紙や床材カーテンや住設機器の色選びと意外なほど色とは?考えさせられます。
そんなことから色の不思議さにたどり着き、これはやらなくてはとカラーの勉強をするため友人と1年間東京にかよいました。
若さっていいですね!今それをしろといわれてももうできませんが。
色彩全般とパーソナルカラーの資格をとり仕事に活かしています。
インテリアの世界ではカラースキームといい、色彩計画のことです。
家を作るとき、初めにそこに住む人にとっての心地よい色を打ち合わせの中でリサーチします。
そして色の中心色がきまるとそこからコーディネートしていって、部屋の用途とそこを使う人の個性で色がきまってゆき、外観や庭などの色につながっていきます。
こうして色彩にこだわった住まいは色彩からうける心理的作用、や生理的作用などとてもよい効果があります。
この色に関することは少しの説明ではなかなか言い表せませんが、心理的にほっとしたり、食欲がわいたり、ねむくなったりなどの効果がありますし生理的には心拍数をあげたり、脳の興奮を鎮めたり、女性ホルモンの働きが活発になり肌がきれいになり若々しくなったりととてもよいことだらけです。
高齢者にもちょっとやさしく考えてあげると、視覚的に視力の落ちた高齢者が普段の生活をスムーズにするためのアクセントカラーを要所要所に取り入れることによって怪我などが避けられます。
また心理的な面でも落ち着いた茶系を中心の色彩で住空間でもそのなかに若々しい青や黄色などをうまく取り入れることによって明るい気持ちになったり、さわやかな若々しい気分を味わったりします。
ちょっとしたことで毎日の暮らしが楽しく、そして安心して暮らせる環境つくりができるのです。
また未来のある子供部屋は楽しみや夢がふくらむような色を選んであげることが大切です。
より沢山の色を見ることによって色彩感覚も養われることでしょう。
posted by I.Cワークス at 00:00| Comment(0) | 記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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